「自動車保険に変化が」
大手損保5社は、自動車保険の契約時に商品が顧客のニーズに合っているかなどを契約者に確認する「意向確認書面」を6月1日から導入しました。
導入したのは、東京海上日動のほか、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおい損害保険、日本興亜損害保険の5社。
意向確認書面には、「契約内容は希望通りか」「希望している補償内容は何か」などの確認事項があり、販売担当者と確認しながら理解したものについて顧客がチェックしていきます。
契約更新ならば従来、数分程度で終わっていた作業が意向確認書面が導入されることで20分程度の時間が必要になるとみられています。
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